2013年11月12日火曜日

誘引の効率

誘引の時間効率を上げるために2つの方針を立てている。
一つ目は、誘引に使うクキタッチはひと株3個。高さを決める、成長点を止める、その間を支える、その3個に限定する。
2つ目は、大玉の誘引を手遅れにならないように気を配り、大玉の手入れが行き届いている間に他を誘引すること。大玉が一番時間がかかるのでそこを先に片付けておかないと全体が手遅れになるからだ。
今のところ順調。

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