2012年9月20日木曜日

定点観察

ようやくドスマチック経由で混合する塩素濃度が狙いどうりに落ち着いて来た。タンク内の水の残留塩素濃度は0.5~0.7PPMに設定し、これを常に養液の原水とする。日本の水道水が0.1PPMなので水道水より少し高いくらいだ。そして発病した部分には少々濃いめ20PPM位の塩素を撒くということにした。こうして対応を固定することで青枯れ病と向き合える環境が整ったわけだ。こうでなくちゃ。青枯れ病発生から2週間経過。

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