2013年6月1日土曜日

オトコマエとウタ

とうとうその日が来た。ウタとお別れだ。
親友のオトコマエがウチに到着し車を降りてウタに向かったとき、ウタは困惑していた。僕の許しなくオトコマエを迎えてもいいのかどうか迷っていた。でもオトコマエに撫でられるとうれしさのあまり1回吠え、その後は迷い無く喜んでいた。それでいいのだよ、ウタ君。

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