2013年5月16日木曜日

地元の名士

開墾と呼ばれる大きな畑が近くにある。ここは昔海だった。そこを車で走るもの気持ちいい。
知り合いの農家だと思って車を降りて話を始めたんだが、話を進めていくうち、知り合いにそっくりの別人だということがわかってきた。初対面だというのにどういうわけか話が弾んでいる。向こうは僕のことを知っているようだった。30分くらい話をしていくうちに、会いたいと思っていた地元の名士だということが分かった。
とても感じのいい人でブロッコリーをいくつかもらった。

0 件のコメント:

コメントを投稿