2013年3月31日日曜日

土着菌採取

朝一で土着菌を培養するために葦が生えている川辺の土を採取した。そのアシで牛窓海水浴場に行って海草と海水を取った。早速培養を始める。ホントにこれで良いのか不安だが・・・。
・ 採取した土
・ 海草
・ 海水
・ クエン酸
・ 重曹
・ 魚ソリューブル
これらを2Lのペットボトルに入れて様子を見る。
それから、ハンマーナイフローターのメンテをする。エンジン物は得意ではないので、プラグ交換、ギアオイル交換、エアフィルター洗浄、をした。これだけでものすごく調子が良くなった。
ボチボチ夏作の土作りをするので、その前に九条葱を移植する場所の準備を始めた。
ジャガイモが発芽して一安心して。そいつにマルチをかけた。

2013年3月30日土曜日

コムハウジング

住み慣れた都会を離れて田舎に住むんだから都会には無いロケーションを手に入れたい。
海を見下ろすところに住みたい。牛窓は土地が安いから土地を手に入れるのは何とかなるが、建屋は都会でも田舎でも値段は同じだ。それならば誰に立ててもらおうか。そういうことを真剣に考え始めている。
山陽新聞社が出している”TATERU”という本から数社に資料請求した。資料請求する基準は過去に立てた物件がアート過ぎず、プラモ過ぎず、ナチュラルテイストがあるかどうかだった。8社ほどに資料請求し、初回資料に物件情報をはさんでくれたコムハウジングと言う会社、昨日見に行った土地の紹介してくれた。この会社のショールームを見に行く。
サンルームがすばらしく、本を読んだり、お茶をしたり、海に面してこれを作ることができたら再考だな、と思えた。

2013年3月29日金曜日

牛窓の一等地

コムハウジングという会社から紹介のあった牛窓の土地を見に行った。今までたどり着けなかった場所にあり、そこからは牛窓の海を見下ろすことが出きる。今回は地図がある。
その土地の南側、つまり海側に3Mほどの土手があり海は望めないのだが、その土手の上に新しく土地が造成されていて、そこからは海が一望できる。その下には耕作放棄地のような畑があり、ここに住みたいと思った。

2013年3月28日木曜日

アミ果

高松農業高校の2年生が見学に来た。先生ばかりが質問してアレでよかったのだろうか。
さておき。
色ムラの実は、アミ果、というものみたいだ。
通常は水不足によって一部の皮が薄くなり、柔らかくなるそうだ。
ウチのは硬くなっているのでもうちょっと調査が必要だ。

2013年3月27日水曜日

色ムラ

なんだか、色にムラのあるトマトが増えてきた。表面の30%くらいの色が薄い。そしてその部分は硬いし甘さが乗らない。色々起こるなぁ。

2013年3月26日火曜日

大潮

今日辺りが満月で大潮なんだが、どうしたらよいのだろう。
ハウスによってくれたある米農家が言うには、大潮の時には根が動くので、つまり伸びるのであまり肥料を当てないほうが良いそうだ。やるのはカルシウムだけにする人もいるらしい。カルテック農法と言うらしい。
また、根が伸びようとしているときなので、葉かき、芽かき、収穫など、木を傷つけるようなことは避けたほうがいいと言う。やっぱりお百姓に聞くのが一番。
さてどうするか。

2013年3月25日月曜日

ホントの露天風呂

露天風呂と言えば、建物の中で屋根のない空間にある風呂というのしか知らなかったが、湯原温泉には砂湯といわれるホントの露天風呂がある。これゆえ西の横綱と呼ばれているそうだ。
岩がごろごろしている川のほとりの砂地から温泉がわき出てきている。そこに岩で壁のような仕切りを作り川の水と混ざらないようにして、すぐ横に脱衣場がある。
いわゆる混浴露天風呂というやつだ。バスタオルを巻いて入る。
昼まで湯原ですごし、帰りは真庭市の勝山というところに寄った。ここも古い街並みが保存されていておしゃれだ。県北は文化度が高い。

2013年3月24日日曜日

湯原温泉へ

妻の誕生日なので湯原温泉に行く。
岡山の県北、真庭市にある。真庭、鏡野、津山、美作、あたりが昔の美作の国、作州と呼ばれた地域だそうだ。県南とは違う文化圏のはずだ。
早朝に家を出て、まず津山に向かう。津山は横溝ファンの我々には関心の高かった地域だ。八墓村の元話がここで起こった。津山は山奥にあるのだが瀬戸内市よりもよっぽど都会だった。ここではB1グランプリのホルモンうどんを昼食にいただいた。B級グルメは今までいくつか食べたがうまいもんじゃなかったのだが、これはいける。昔の街並みの保存されてたりして文化度は高い。
湯原温泉には夕方についた。館内の温泉は今まで入った中で一番柔らかく感じ、いいお湯だった。
温泉旅館といえば、部屋食、貸切露天風呂、浴衣で飲みに行く。小さな温泉町だったが満足できる。

2013年3月23日土曜日

細菌農薬と呼ぶ

去年の7月にこのハウスで仕事をはじめ、最初は言われるがまま化学農薬を使っていたが、多分10月以降はそういうものをほとんど使っていない。いわゆる、微生物農薬、天然物質農薬、だけを使っている。
特に関心が高いのが細菌たちで、今回はウチで培養した、光合成細菌と酵母菌・納豆菌・乳酸菌などの好気性微生物群を散布した。
こいつらに期待するのは、抗酸化作用、還元状態、マイナスイオン、など、頭の固い人たちが理解しようとしない事柄だ。わかる人にはわかるが、わからない人にはわからない。あしからず。

2013年3月22日金曜日

マルハナバチの寿命

マルハナバチの巣箱には、働き蜂、女王蜂といわれるメスだけでなく、働きもしないオスも入っているそうだ。見分けは簡単で、メスの腹は黒、オスの腹は黒黄のマダラ。このマダラが目立って箱から出てくるようになると巣箱の寿命だそうだ。それは短い時で30日、長くても60日。
秋が一番環境がよく寿命が延びる。
新しい箱を注文した。

2013年3月21日木曜日

月齢

収穫を少々早めても裂果の割合は変わらない。では何が裂果の原因なのか。
月齢について調べてみた。
小潮から大潮の期間は、充実期といわれ、肥料をよく吸い細胞分裂が盛んだそうだ。
大潮から小潮の期間は、伸長期といわれ、水をよく吸い細胞が大きく膨らむそうだ。
大潮は、満月と新月。小潮は、上弦、下弦の半月。
大潮小潮はもちろん漁業に。樹木の水の吸い上げの加減にも影響するとされていて、切った樹を腐らせない樹を切ってよい日、というカレンダーがある、つまり、林業に。第一次産業はこういうものと向き合っている。
つち表 http://homepage3.nifty.com/HOKUSOU/
昔の人の英知から学ぶことが多い。
マクロとミクロ、宇宙と素粒子、有機農業と慣行農業、こういうものを行ったり来たりして、ハイブリッドを目指している。

2013年3月20日水曜日

空気感

裏の農家がハウスに来てくれて、ハウスの空気感がよくなったと誉めてくれた。前は強烈な化学農薬のせいか、どんよりと重い空気だったそうだ。この感覚わかる人にはわかり、わからない人には一生かかってもわからない感覚で、説明のしようがない。
俺はね、虫を簡単に殺してしまう化学農薬は、植物にも負担があると思うのですよ。細菌を殺し、微生物を殺し、虫をころし、植物を生命の循環から断ち切って、それが良い環境であるはずがない。
ようやくハウスに蜘蛛が住み着くようになった。だから味が上がっているのだ。
わかる人にはわかる。

2013年3月19日火曜日

ネオニコチノイド

ネオニコチノイド系の農薬は、ハチ殺し、と言っても過言ではない。トマトの場合、コナジラミ、ハモグリバエ、に対しての特効薬と言われていて、古い農家は愛用している。
蜂の神経系を侵して巣に帰れなくしてしまう。人間の子供の脳神経発育障害に関係するという学者もいるくらいだ。もちろんハチ殺しを目的に作られた農薬ではないが、それだけ強烈な効果がある。マルハナバチへの残効は30日以上。50日以上という例もザラにある。蜂は植物を育てるうえで必要な環境の要素だし、自分への悪影響もあるなら、そんな危険を犯してまでこだわる必要はない。

2013年3月18日月曜日

異変

アイコ、フルティカの葉の先端が焼けでいる。日差しが強かったせいか水分が足りないのか。
それより、蜂がぱったりと出てこない。2月15日くらいに入れたのでひと月しかたっていないのにもう寿命か?バイトマークも減ったし、花粉も少ない。少し様子を見よう。

2013年3月17日日曜日

竹切り

夏作の、トマト、万願寺、ナス、キュウリには支柱が必要だ。丹波を出るとき500本のコレクションをあげてしまったので、ここで調達しないといけない。竹や木は冬の間に切っておくのが常識なのだが、ぼんやりしているうちに、春になってしまった。
昨日教えてもらった竹きり場には、しけた竹しかないので、自分で山を歩いていい場所を見つけた。個人の山でなく、市の管轄なので注意されることはないだろう。
その竹場には、いくらか広葉樹も生えていて、それらが落とす葉が30cm位の腐葉土になっている。
1時間ほどで、竹を切り出し、枝を祓い、寸法をそろえて、ロング30本、ショート20本、を手に入れた。

2013年3月16日土曜日

牡蠣づくし

昼前から牡蠣づくしを始める。誰かゲストがいるのもいいのだが、ホストをしてしまうとあまり食べることができないので、今日は誰も呼んでいない。そうでないとシーズンが終わってしまうからだ。
やはりうまいのは焼き。生は旨いだろうけどやめておく。焼きだと殻に残ってしまうが、蒸すときれいに食べることができる。ありそうなら、蒸して殻から外して冷凍しておくと良いらしい。
完食故、余らない。

2013年3月15日金曜日

牡蠣を買いに行く

午後一で確定申告を済ませ、意外に早く終わったので、明日予定している、牡蠣づくしの牡蠣を買いに行った。このあたりでは虫明が有名だと思っていたのだが、家から5分の尻海でも牡蠣を買うことができる。今日買ったのは、殻付き、100個くらいで2300円。たぶん安い。
蒸して少し食べた。

2013年3月14日木曜日

微生物を操ってみよう

光合成細菌の培養とは別の容器で、納豆菌(バチルス菌)、酵母菌、乳酸菌も培養している。こちらには、糖蜜を加え曝気して日光にさらす。
これらと、光合成細菌で、新しいことを始めようと思う。

2013年3月13日水曜日

光合成細菌培養

こないだKYさんからもらった堆肥を水にとかして、光合成細菌を培養している。培養のエサには、酢、かつおだし、重炭酸ナトリウム(重曹)、天然塩、などを使う。
はじめどす黒かった液体は、日光を浴びるほど赤く変色してきた。光合成細菌が増えてきたのだ。
これを、予防に使ってみたいと思っている。

2013年3月12日火曜日

暖房費

これで最後の給油になるだろう。
11月にはじめ、おそらくこの3月いっぱいまで、重油を焚いて加温し続ける。2000Lのタンクをいっぱいにしてもらうと、90円/L、として18万円。今回で5回目になるので、今年の冬季の暖房費は、90万円ということになる。

2013年3月11日月曜日

誘引のコツ

何でもやり続けていれば何かと発見があるもので、ミニトマトの誘引のコツをつかんだような気がする。
収穫を始めた房に葉がかかっては作業性がよくないので、それ以降の葉は欠いている。それをきちんと整理すればいいんだ。収穫は座ってするので、座った時の目の高さに収穫を始めた一番上の房が来るように誘引し、それ以降の葉は全部欠いてしまう。そうすると作業性が上がるし、だ誰がやっても同じ姿に誘引できることになる。
効率が一番。

2013年3月10日日曜日

今年の夏作

きゅうりの種を撒いた。撒いたというかポットの土に埋めた。
この夏は、トマト、ナス、万願寺、きゅうり、カボチャ、トウモロコシ、大豆、小豆、をしようと思っている。
今の畑を3月中に片付けて、4月上旬に土を作って、5月には定植を始めたい。

2013年3月9日土曜日

大家さん

大家さんは玉野市に住んでいてたまに牛窓に来る。今日はこないだ切った庭木の切り株を取りに来る。植木鉢を置く台にするそうだ。
時間通りに来て、切り株を積み込んで、お土産をもらって、ウチでゆっくりしていってもらった。

2013年3月8日金曜日

集落の名前を覚えよう

畑を借りるにも、集落の名前を知らなくては勧められても、答えをするのにリズムよく行かない。
集落の名前を覚えるには、地図を手に入れるのが一番だ。
本になっているのは高いが使い勝手がいい。どうにかして手に入れよう。

2013年3月7日木曜日

AKIO

今日は明央の誕生日だ。
明央という男は、俺の親友の一人だ。東の明央、西の大嶽。この二人が自他とも認める親友だ。
彼に会ったのは二人とも23才のころ。新卒で勤めた会社の同期だった。気の合うヤツというのは、わりとあってすぐに意気投合することが多い。音楽と外国への関心がほぼ同じ感じだった。明央は運動神経がいい。よく覚えてないが、テニスで何県だかの代表になっている。
明央は東京に住んでいたので、しょっちゅうというわけにはいかないが、出張を利用してよく会っていた。俺が千葉に住んでいたころに、ベースをはじめたので、よくスタジオに入った。カンのいい人なのでベースもすぐにそこそこ弾けるようになっていた。
俺の夢は、明央、大嶽、俺でセッションすることだ。

2013年3月6日水曜日

新規就農者への誤解

よく誤解されることがある。
新規就農者は地を這うことも厭わないと思われていることだ。
”地を這う”、とは抽象的なので、これらの表現に当てはまる具体的な例を挙げると。

・ 新規就農者は、ボロボロの茅葺屋根のあばら家でも、自分で手直しをして、田舎暮らしを楽しみたいと思っている。
・ 新規就農者は、・・・・

やっぱり書くのをやめよう。更なる誤解を生みそうだ。
ご親切にはほんとに感謝しています。

2013年3月5日火曜日

ボトキラー飛んでる

農薬屋の出きる営業マンがこないだのシャーレを持って来てくれた。結果は今までとは全く違って、全てのシャーレに均等に細かいコロニーができている完璧な結果だった。感謝の言葉も無い。これからもボトキラーを続けていこうと思う。

2013年3月4日月曜日

自己満足か地球か

商売なんてものは好き好きでやればいいのだが、自分に合わない場合は、”ばかだなぁ”、と思ってしまう。例えば、ある農家は、自分のトマトがうまくできてなくて足りないので、穴埋めにウチのトマトを買ってくれている。ミクロで見れば、”お客さんのため”、と、いいことなのだろうが、送料もかかっていることだし、マクロで見れば無駄も無駄、ただの道楽だ。

2013年3月3日日曜日

母入院

母が入院した。今までほとんど何も患わなかった人にいきなり入院されては心配する。実家の近くに住む妹の話では、父が一番(当り前だが)心配していて、がっくり来ているそうだ。病状は深刻ではなさそうだが、逆に父が心配なので、名古屋の帰りに京都で降りて、実家に行った。
二人で呑みにでも行こうかと思っていたのだが、妹たちも家族を連れて集まっていたので、それはお預けになった。代わりに、暖かい気持ちが集まったいい日だった。一番上の姪っ子がホントにホントに気配りのできるイイ子に成長していて感動した。

2013年3月2日土曜日

ハウス借りる=引越し

今の問題はハウスを新築せず、借りることができるかどうかだ。10aの建屋だけで、肩換気の安いものを建てたにしても800万はかかる。自動カーテンで100万、暖房機で100万、給液装置で100万、ゆうに1000万を越してしまう。
それを用意してやると言う人物がいるのだ。前に書いた宇宙人と僕が呼んでいる、商社時代の取引先で、僕を農業界に誘ってくれた人だ。
ハウスはその人の力ではなく、その人が入れ込んでいるKYというこれまた変わった農業者だ。2011年の7月に一度会ったことがある。KYさんは、産業廃棄物処理業者をする一方、質のいい土着菌を採取し機能性堆肥を作っている。そして圃場も多く持っている。その人の周りに空きハウスの話がたくさん入ってくると言う。なるほど、新築すれば10a3000万はするだろう物件が、15アール、月6万で借りることができるそうだ。喉から手が出るほど欲しいのだが・・・。
引っ越すのか。
この後何度引っ越すんだ。
人の身になって考えてくれ。

2013年3月1日金曜日

苗の扱いは難しい

トマトの台木は昨日発芽したのだが、揃っていないので蓋を閉めたまま一日置いた。すると、ほぼ100%発芽したのはいいのだけれど、先に発芽した苗を徒長させてしまった。
発芽は毎回うれしいけれど、難しい。
明日から2日間留守をするので、こいつらは白坂のハウスの中に移動することにする。