2013年6月22日土曜日

天文学的数量

対コナジラミとして、連続で粘着で予防したのに、まったく状況が変わってない。
密度が高いのは直射日光に当たりやすく、温度が上がりやすい辺りだ。
葉の裏には、成虫、卵がびっしりと張付いていて、成虫を粘着により気門封鎖し殺すことが出来ても、そのあとには無数の卵が孵ってくるんだから、恐ろしい。天文学的数量なんだよその数が。

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