2013年6月8日土曜日

自然農薬で予防

僕がこの圃場を担当してから約一年。最初2回ほどいわゆる化学農薬というものを使わされたが、それ以降、そうだなこの10カ月くらいは、細菌農薬、天然物質農薬、と言われるものしか使っていない。農薬と聞くと拒絶反応を示す人もいるが、農薬の世界をゆっくり勉強してみると様々だ。人体、昆虫、植物に負荷がかかるもの、そうでないものがあり、僕はそれを理解している。自然農薬とでもいえばいいのかなぁ。
それでも取扱いを間違うと作物に傷がついてしまうことがある。例えば粘着と言われるコーンスターチを溶かしたデンプン水溶液。これは昆虫の気孔を封鎖するものだ。高濃度で使ってしまうとトマトの実に輪染みを残し、カサブタのようになってしまう。そうなると商品にはならない。
今日の予防のレシピ
・ ポリオキシン 微生物の酵素 対灰カビ病
・ コロマイト   微生物の酵素 対コナジラミ、ハモグリバエ
・ 粘着      デンプン水溶液 対コナジラミ
・ サンクリスタル 脂肪酸グリセド 対コナジラミ

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