昨日市役所で県の職員さんとハウス新築のための交付金関係の打ち合わせがあった。そっちは順調なのだが、その前に驚いた意見を聞いた。
今受けている青年就農給付金準備型の要件を満たしていないという。詳細は書くとややこしくなるので書かない。だが全くずるいことはしていない。書類に書く全ての内容は県の職員さんに助言をもらって確認を取りながら書き上げたものだ。隠し事一切なく公明正大にやってきた。それが今では不正に近い扱いを受けている。こないだの国の監査で指摘を受けたそうだ。前任者の方と現任者の方にまたがっての案件とは言え、あんな風に高圧的にすべての事後処理をこっちに投げられると嫌な気になる。
書類を訂正したり、差し替えたりするチャンスは今までに十分あった。
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