2014年6月22日日曜日

売買契約書(案)

Kさんに温室を譲ってもらうに当たって、売買契約書を作ることになっている。その案を作り、先日仲介者のTさん宅に3者で集まった。
一部変更を希望されたがどこをとっても平等な契約書に仕上がったと思う。
だいたい悪いのはいつも俺の方で、こんな仰々しい契約書こっちの人は平等書かない。
都会で外国相手に仕事をしていると、契約書にはありえないようなケースを盛り込んで物事をはっきりさせないと、何かあったときにお互いツライ。こっちの人同士は長い付き合いがあるのでそんな心配はしない。一つの契約の為にずっと続いてきた人間関係を傷つける人はいないのだ。

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