2010年6月18日金曜日

Higher ground

今日は兵有研が運営する”八百屋+レストランカフェ”の”はたんぼ”で野菜の販売研修を受ける。場所は甲子園近く。
指定の時間を間違えて30分遅く到着。開店の準備を手伝うがなんか身の置き場がないな。僕バイトに来たんじゃないねんけど・・・。
開店前に傷んだ野菜の葉っぱをちぎってたら、いけてる女性が店に入って来たので、ほー、と思ってた。客ではないようだった。
よく見ると神戸大会のツアーで知り合いになったTさんだった。Tさんは外国経験が豊富で、自立心、人との係わり方、ポジティブさ、服の選び方が世界で通用する感じの人。立ち姿が美しい。東京の農業関係の出版社に勤めていて、取材をし、写真を撮り、文書を書く多才な人だ。今日は”はたんぼ”のマネージャーのM岡さんを取材に来た。
M岡さんは農家ではないけど、有機農業を広める活動を長くされてる人で、神戸市東灘区にある(今や)老舗の八百屋カフェを有名にした実力者。ルックス、話し方、身のこなし、頭の回転、観察力どこをとっても文句なしのナイスガイ。この人と仕事ができるのはラッキーだと思う。

この研修の目的は、不特定多数の消費者に選んでもらえる野菜とは何か?を現場で感じること。
・有機野菜の雰囲気を失わない程度に野菜が美しいか
・パッケージが傷んでないか、ラベルのデザインが良いか
・野菜の品種で関心をひけるか
・値段は安すぎないか、高すぎないか
こんな感じのことを知るための研修らしい。
確かに、提携、地元のスーパーなどのいわゆる顔の見えるクローズドマーケットでは少々荒いものでも通用するが、不特定多数の消費者となったらそうは行かない。

農薬・化学肥料で見た目を整ええられた慣行農法の野菜と比較されるからね。

見た目って大事よね、野菜も人も。

研修後、ららぽーとにあるKという子供が職業経験をするアミューズメントパークに市島町での農業体験を売り込みに行く。企画部長のAさんと5分くらい話ができた。この会社の本社は東京にあり、本社の新規事業企画部ですでに農業体験を完了しているそうだ。関西ではまだ実績はないらしく市島町にもチャンスはある(と思う)。後日企画書を提出すると言って帰ってきた。

その後、三宮でP&NのEさんとSさんに会う。
こないだ提出した企画書に満足してくれているようだ。
特にSさんはどんどん野菜販売企画を進めて行きたいようで、そこで得た利潤は田舎にP&Nの家を持つなど今後の活動の基金にしたいそうだ。
野菜販売だけでも頭の中ですぐには生産者側がついていけないような壮大なプロジェクトに仕上がってるみたい。とにかく少ない人数で野菜販売を3ヶ月くらいテストして来年の春から徐々に大きくしていきたいとお願いをした。そのために必要な資料作りをお互い約束する。
Eさんからの提案で、テスト期間中の野菜宅配は僕がする。そして字の如く顔の見える関係をつくってみようと思う。

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